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インフルエンザに有効な葛根湯とタミフルの違い

鼻をかんでいる男性

インフルエンザに罹った人は、医師によって治療のためにタミフルを処方され、服用されるケースも多いです。それだけインフルエンザの初期症状やその予防にも効果があるとしても知られ、インフルエンザウイルスの増殖を防ぐ働きがあります。
一方、寒いシーズンになると風邪をひくことが多くなり、月間の売り上げが伸びる薬としては葛根湯が存在します。葛根湯は自然の生薬である漢方薬であり、風邪などの症状の他にインフルエンザにも有効として服用されることが多い薬です。
服用の仕方としても、インフルエンザの初期症状が現れた場合の比較的に体力がある状態で服用することが理想で、解熱・鎮痛作用が存在するため、インフルエンザの症状を緩和させる働きがあります。つまりタミフルと同じインフルエンザの初期段階で服用することが望ましい漢方薬となります。
服用タイミングがタミフルと同じですが、その大きな違いについては葛根湯にはインフルエンザを予防する効果がない点です。つまり予防のために服用しても効果がなく、寒さや熱っぽいなどのインフルエンザの初期症状がある場合に効果を発揮する点です。また葛根湯は自然の生薬を原料として製造されており、タミフルの様な異常行動のケースが見られことはほとんどないのは大きなメリットかもしれません。しかも葛根湯は比較的に入手しやすく、例えばドラッグストアや薬局の店頭などで顆粒、錠剤、ドリンク剤などの種類も豊富で、寒いシーズンには月間の売り上げも上昇する傾向が見られます。
なおタミフルはインフルエンザウイルスに直接働く性質がありますが、葛根湯は体の免疫機能の強化を主とするため、免疫力を上げて治すという流れです。ちなみにインフルエンザの治療であれば、自然発汗がなく、ぞくぞくした寒気がしてだるいといったケースに服用すると効果的で、体質的に合わない人もいるため注意が必要となります。

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